7/8 vs 新潟ジャスティス
絶対に中止と思われた久々のジャスティス戦は、南浜A面の奇跡の水はけの良さで無事開催。
中止と決め込み前夜深酒して体調不良の不届きものもいた。
先発は今年なかなか参加できない和也、初回内野の拙い守備などもあり先制され、4回にも相手にソロアーチを浴びる。
しかし、徐々にピッチをあげ終盤ほど球速が増すナイスピッチング。
攻撃陣は、序盤上位が相手軟投派投手の術中にはまり凡打の山。
5回、木戸の会心のツーベースを口火に満塁から神蔵の2点タイムリーで追いつき、更に満塁からハセケンのツーベスで勝ち越し。
6回に和也が再び一発を浴び追いつかれ、6回裏1死満塁のチャンスを潰し、7回と延長した8回も決定打でず、少しもったいない引き分けでした。
実力が拮抗しお互いテンポ良く締まったナイスゲームでした。