早くも夏の陽気の西川で、飯塚君山田君との対戦となるアルティザン＋シュリーパーズ連合チームとの西蒲白根リーグ第2節。
初回、制球に苦しむ山田君から満塁のチャンスを作り、和也の今季初安打が走者一掃のスリーベースとなり、大きな先制点を奪います。
投げては、石川が肩不調ながらも巧みな投球術で3回をパーフェクトに抑え、試合を優位に進めます。
その後、4回から代わった飯塚君に苦しみましたが、5回、木下のスリーベースなどで2点追加し、ダメを押しました。
石川は5回を自責0の好投、木下は3の3、2打点、和也が4の2、4打点、好調堀内は今日も全打席出塁、奥井が今季初ヒット。
★5回裏の守り、無死1,2塁でショートゴロ、奥井が取り走者にタッチし、セカンド送球フォースアウト。
更に、セカンド木戸からファースト木下へ送球し、トリプルプレー達成です。