5月というのに夏を思わせる暑さの月潟で、強豪との噂の銀象クラブさんとの初対戦の大吉杯第3戦です。
年に一度あるかないかという石川の欠場、先発予定の飯塚の集合遅れなどもあり、スクランブルで先発は2週連続で加藤。
初回、相手好投手の前に無得点の後の裏、加藤は先頭三振も、2・3番を歩かせ機動力で揺さぶられ犠飛で1点の先制を許します。
暑さによる消耗・守備の乱れもありましたが、相手強力打線にその後3回までに5失点。
打線は相手好投手を捉えられず、5回まで加藤のライト前1本に抑えられます。
6回に飯塚・加藤の連続長打に三好の押し出しなどで2点を返し2-6が精一杯、完敗でした。※辻村さんのスコアGood