2017/07/09 vs アンビシャス
梅雨の晴れ間で気温は30度を超え、午前中とはいえ消耗戦の予感のアンビシャス戦は月潟にて。
てっきり苦手の西さんと思ってた相手先発は意表を突く小林さん、初回、死球の飯塚の足で稼いだ1点で先制するも、小林さんを捉えられません。
先発石川は序盤の3回をパーフェクトに抑える絶好の立ちあがりで追撃を待つと、4回に浦澤・伊藤の連続ツーベースで2点を加点。
4回裏、先頭打者にライト前に運ばれた後、不運な当たりが一二塁ライトの中間に続けて飛び、それでもなんとか1失点で凌ぎます。
が、更に消耗した5回裏、ヒットと死球の走者を置き、またもライト線にポトリと落されついに追いつかれます。
時間的に最後のチャンスとなった6回、二死から浦澤が今日3本目のヒットをセンター前に落し、勝ち越し、裏を飯塚が抑えて皆バテバテながらも辛勝。