2018/09/16 vs GSナガオカ

予報的には悪かったのですが、なんとか無事開催のGSナガオカ戦は、すっかり暑さも和らいできた阿賀第一の昼下がりの2時開始。
初回、出塁率の高い飯塚の三振から、佐々木、石川と倒れ三者凡退の裏、先発加藤は二死から、失策と死球のランナーを暴投で進められ、
5番にライト線にうまく落され2点の先制を許し、更に不運な当りもあり、初回にあれよと言う間に3点を失います。
加藤はその後、新潟ブルース戦を彷彿とさせる粘りの投球を展開、6回にはピンチで、あたかも集団詐欺のような三重殺もあり得点を許しません。
しかし、今日は打線が応えられずで、1番から5番の上位打線がノーヒット、3回・6回に下位打線からの流れで犠牲フライで1点づつ返すので精一杯。
最終7回の、期待された2番からの攻撃も内野ゴロ三つで試合終了、煌きリーグは4試合目にして初黒星です。